今では見られない新幹線車両

※動画の画質は2160p(4K）がおすすめです。

この動画では、長野新幹線（現・北陸新幹線）E2系0番台「あさま」と、200系（国鉄色、K編成）の2種類。2007年～2008年に撮影したもの。かつて、FlipClip（現在は現存せず）といった動画投稿サイトで公開していましたが、これを無理矢理4KでリマスターしてYouTubeで再公開です。後世に伝えるためにもこのような新幹線が走っていたんだなと伝えておきたいところです。


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上越新幹線「Maxとき・たにがわ」

※動画の画質は2160p(4K）がおすすめです。

2021年10月1日をもって引退した上越新幹線E4系「Maxとき・たにがわ」、2階建て新幹線は姿を消してからおよそ1か月半近くになりつつ、E4系は保存されずに新潟で解体の情報があり、これも最後の運命なのかなと感じます。
E4系は、座り心地も決して悪くもなく眺めの良さと快適な車両でした。
改めて、20年間活躍していただきありがとうございました。

E4系の雄姿の動画を見てみよう！


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新潟のE129系

※動画の画質は2160p(4K）がおすすめです。


新潟のE129系（A編成） posted by (C)Morizou128
新潟のE129系、上越線の他に、信越線・越後線・白新線・羽越線などの新潟県内で活躍中。
写真はA編成でワンマン対応車両。越後湯沢にて撮影。
上越線は本数的にも少なく、B編成（4両固定）よりもA編成の方が来る頻度が高いです。E１２９系のVVVFインバータ制御は東洋のIGBT-VVVF。個人的にはE129系のインバータ音がお気に入りです。A編成の中にはパンタが2つ搭載している設定されている編成もあり。E129系は唯一関東に入れるのは上越線のみ。水上折り返しだが、上越国境を通るのも魅力の一つでしょう。

一番上にあるYouTube動画は走行シーンがメインです。こちらもご覧くださいませ。


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上越線・土合駅

※動画の画質は2160p(4K）がおすすめです。

上越国境付近で、谷川岳の玄関口である土合駅、上りは地上ホーム、下りはトンネル内のホームの構造になっています。2021年9月に行った時の詳細の動画が当ブログでご覧いただけます。

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鶴見線の大川支線を散策

※動画の画質は2160p(4K）がおすすめです。
　

　先日、都会のとある秘境駅に行ってまいりました。
それは鶴見線の大川駅です。
特に休日ダイヤは朝2往復、夕方1往復、計3往復しか走らないのが大川支線の特徴。
鶴見から乗った電車は、途中、国道駅や海芝浦行きに分かれる浅野駅、米タンのたまり場である安善駅も魅力ですが、絶対に行ってみたかった大川駅へ来訪。現在は貨車や旧型のクモハ12の姿は無いが、いてもおかしくないような雰囲気。


鶴見線（大川支線）・大川駅 posted by (C)Morizou128
大川駅の駅舎です。


鶴見線（大川支線）・第5号橋梁 posted by (C)Morizou128
大川駅から歩いてちょっとすぐに白石運河があり、第5号橋梁があります。
第5号橋梁は、第二次世界大戦中、米軍機による機銃掃射によって弾痕が今も残っている。


鶴見線（大川支線）・日本鋳造踏切 posted by (C)Morizou128
大川支線で注目したい所は「日本鋳造踏切」である。
日本鋳造踏切では、かつてワイヤー式の踏切でしたが、現在は遮断棒になっている。
電車が来る度、守衛の方が旗を振って合図しています。今も手動で踏切が動いているのかな？と感じてしまいます。

大川支線、距離は少ないが武蔵白石駅まで歩いて行けそうな距離です。
大川支線大川駅で最終を逃したら武蔵白石まで歩いて行こう！（笑）

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