鉄道版の絶滅危惧種「グロベン」を求めて 鉄道Vlog 2021年12月29日 ※動画の画質は2160p(4K)がおすすめです。旧型国電からはじまり、国鉄形の通勤型と近郊型車両にも使用された屋上機器(鉄道部品の一つ)「グローブベンチレーター」、略して「グロベン」。要は通風機である。グロベンは「昭和」世代の車両がメインだけに、国電などでよく使われていました。時代は「平成」を過ぎて「令和」となり、グロベンは数を大きく減らしている中、現役でグロベンを稼働している路線はJR奈良線の103系と、私鉄は西武と、西武の401系や701系などを譲渡した三岐鉄道と近江鉄道ぐらいである。今回の動画では、現役でグロベンが稼働している西武新宿線で活躍している2000系(初期型)をピックアップ。詳細は動画で。そして、Morizou128のYouTubeチャンネル登録もよろしくお願いします。(^^) [0回]PR